アミ棚とドンキホーテ - ササユウは考えた

TUMIは高額過ぎて手が出ず、ノーブランドのヤツを\7990-でドンキホーテ名古屋本店開店ご祝儀買いしました。今日は埼玉県へ出張でしたんで早速使ってみましたがカバン性能は予想以上で完璧！

話は変わりますが今日電車の網だなに荷物を忘れたオヂさんをみた。高校2年の時に在校生送辞の毛筆清書原稿を卒業式当日に網だなに忘れてから一度も使ったコトはないが、個人情報にキビチイ今なんで気をつけないかんですね。

さて、かばんの詳細。

ClubH・L(クラブアシュエル）のAF-53というモデル。\7,990-

かばんに付いていたフダによれば

・48cm×33cm×15cm（最大で21cm)

・A3ファイルまで入る。

・3ルーム。

・取り出し可能なPCバッグ（いわゆるバックインバック）

・素材はナイロン1680D

　この「D」とは「デニール(Denier)」の略で、

繊維の直径を表す専用の単位だ。「デニール」は、9,000メートルで重さが1gの繊維を指す。

　9,000メートルの長さで2gであれば2デニール、3gであれば3デニールとなり、

デニールが大きければ大きいほど、繊維は太くて重いということになる。このように、数値が大きいほど厚手で丈夫な素材ができるが、その分重くなってしまうことも覚えておこう。

だそうです。

でっかいバックの欠点は、「なんでも入る」と思い、これまでのカバンだと持っていかなかったような書類まで「途中で読むかも」と持っていってしまうこと。