ササユウは考えた

40代がウンウンした

「バラ」の「商品名」を「買う」

ネーミングライツってご存知ですか?

箱ものへの命名権地方自治体に新たな収入源として一定の認知を得ている感がありますが、

業績不良による途中解約や契約終了に伴う道路看板の架け直しコストとかもバカにならないみたいです。

命名権.comみたいな仲介サイトもあるわけで、仲介するだけでもビジネスになるわけですね。

そんな命名権.comで興味深いのを発見。

http://www.meimeiken.com/sales_info/sales_inq/000774.html

建物は看板とかの後処理を考えないここまりますが、花みたいなのなら、意外と簡単なのかも。

3年契約して、終わった頃には改良した新種をリリースすれば良いだけの話。

契約ごとですから、契約者が意図しないフレーズなら落とせば良いだけですので、 単純な最高金額制にしなければOK。

これまでも単純に「鈴木38号」的に開発者の名前をあてはめたり、強引な意味付けしてるだけなら、収入があればOKという団体もあるでしょう。

だれか、XELVISってつけてください。