ササユウは考えた

40代がウンウンした

ネットで収入を得てみたい 3円ですが(笑

不景気、仕事なしな世の中を民主党に託したわけですが、劇的に変わることは不可能なのは周知の事実。

なーんか副収入を得たいなぁ、と漠然と思いながらも一歩を踏み出すまでには、さまざまな障壁があります。

う”---む、と唸ってた時にチリヤマ的なのに祈りを託すことを決めた、楽天のアンケート機能(サービス)楽天リサーチ

質問に答えると3円ぐらいくれる。・・・3円も積もれば、家だって買える(笑

今日の格言「バカにするなよ微収入」ってことで。

たとえば「使ってる携帯電話は、どこですか」→「au」をクリック。それだけで3円。

というか、実情を言ってしまえば、所詮3円なんです。

ですが、

ビジネスモデルに乗っているアンケートサービスなので、依頼をした会社は楽天に金を支払いマーケット調査をしているわけで、大多数を占める利益を楽天が受けて、オコボレの3円がアンケート回答者の我々末端に届く形。

ということは、どんなアンケート内容が出されているかをみると、ある程度の世情が見えるわけです。

その回答が販促に用いられ、結果、購買をしてGDPを押し上げる。

ネットアンケートで収入を得る、モニターになるってビジネスモデルは以前からあるわけですが、「設問数がストレスにならないボリューム」ってのがミソですね。

以前、行政モニターをした時は莫大な枚数の紙が郵送されてきて自由記述欄もタンマリ。

「Aと答えたかたはp23へ」みたいなのでヘキエキしました。

選択に応じて、設問が自動展開されてくのって便利。

→でも、設問が簡単すぎて統計的に意味があるか?とは思いますけどね。

データは切り口。

まぁ私みたいな貧乏人の仲間がお見えになりましたら、どうぞ。