ササユウは考えた

40代がウンウンした

敬老の日には 「BONES」

アメリカのテレビドラマ「BONES」をイマサラながらにDVDレンタルしてみた。

骨は語る、わけです。

敬老の日」と「BONES」、変な意味はありません。

だって、一緒に借りたDVDが「「ピエール靖子」だし、PSPの特売に買いそうになっちゃうし。

新聞でも敬老の日にあわせて、いろんな特集が組まれていましたが、医療制度とかもあわせて、安心できる人生設計ができる環境が必要ですね。

今日、近所のローソンストア100(ローソンブランドの100円ショップ)に行ったら、客の8割は高齢者。

一般的なコンビニとは違い、食品がらみの購入が多い。

100円で売れる、ということは1つの量が少ないので高齢者には大喜び!

コンビニは高齢者社会の欠かせないインフラですね。

高齢者マーケット=富裕層をゲット!というイメージが優先され、1回の購買ではヤッパリ富裕層狙いになるのは当然ですが、日常的なカタい売り上げという意味では、ローソンストアの高齢者への寄与度はデカいです。

「ローソンストア100と高齢者の日常食材の関係」とか研究して、論文発表してくれる人いませんか?