ササユウは考えた

40代がウンウンした

カップヌードルの自販機

なるべく1日7500歩をクリアしようと1駅歩いてみたりしてます。

今日、近所を少し遠回りして歩いてたら、なにげに20年前のことを思い出しました。

20年前ってのは高校受験の頃。

自分は勉強しませんでしたが、なんとなく夜更かしを連発してました。

夜更かしすれば腹が減るってことで、近所にあった「カップヌードルの自販機」に足しげく通ってました。

雰囲気はこんなの

カップヌードルの自販機 ココから拝借

寒空の下、カップヌードルがドカン。

ビニールを剥いてフタをあけてから、お湯がでてくる扉を開く。

セットしてお湯ボタン。ドドドドドーーーっとお湯が注がれる。

数分待つ。

お湯の扉の横に、割り箸が入っている箱。

あ”-----割り箸がないーーーーーーーーーー(笑

このお湯がでるシステムって、どうやって水を補給してたんだろ?

カップヌードルを買わなくても、ボタン押したらお湯でてたから、結構、小学生がお湯を出しちゃうイタズラに遭遇してました。

寒空で食うカップヌードルって超ウマかったんだよね。

そんなのを思い出した、7500歩の歩みでした。