デジカメのバッテリーは消耗品です
仕事で使ってる私物のデジカメが最近トラブル続き。
充電満タンにしていったのに、使い始めて10分ぐらいで「バッテリー残量がありません」と表示される。
デジカメが壊れたのかなぁ。。。。って放置してたんですが、ようやく核心にたどり着きました。
そうだ、、、バッテリーがヘタってるんじゃねぇの?と。
で、デンキ量販店で物色したのですが、交換用バッテリーってビックリするくらいに高価なんですね。
デジカメが1万円チョイで買えちゃうご時世にメーカー純正バッテリーが4000円。
げぇ、、、っと思ってたら、その下に、「似たもの品」を発見。
げぇ、、、1000円も安い。
しかし、ここで気づく。
「実はバッテリーの寿命ではなく器械の故障だったら、このバッテリー代は本当に無駄だな」と。
悩んだ挙句に、命を賭して買ってみました。
結果は数日、使ってから報告することとします。
ネットでみたら、それよりも安い2500円。
純正品はブランド料、広告料、規格計画費が入ってますから、似たモノ品は安くてアタリマエではありますが衝撃。
とりあえず、バッテリーは消耗品だよ、ってことです。