スピードマスター3513-30
キョウハキョウトヘヒガエリ出張でした。
「おなか周りの脂肪を落とす」サプリを飲みすぎた(間隔が短すぎたのでしょうが)ためヘロヘロでした。
出張帰りにオメガ太郎(スピードマスター3513-30)を修理してもらいました。
前抜けた所が同じく抜けた(2010/02/15の記事「100μmで支える」 http://sasayu2.blog85.fc2.com/blog-entry-1472.html)のですが、「もうオーバーホールださなきゃダメですよ」って。。。
ビス抜けしたのは、夏越しでベルト部分が垢でデロデロだったので2010/01/27と同じように超音波洗浄したらポロリですよ。
今日の店員さんいわく「3513-30はココが修理としては多くて、後継機種では改善された」そうです。「初期段階ではネジ抜け防止のボンドが付いてるんですが、今回はシメただけなので、また抜けるでしょう」とのこと。
自分が買ったのは2002年。6万円のオーバーホールって痛い出費なのですが、これまで数々の仕事を共にしてきた思い入れもあるので悩むところです。
「時間をしる」って意味だけなら携帯電話で十分だしなぁ。
<後継モデル>
オメガ OMEGA スピードマスター デイト 3211.30