ササユウは考えた

40代がウンウンした

プロアクティブ脅威(マイクロソフト、1月の月例パッチは“緊急”1件を含む計7件)

Windowsアップデート。ちゃんとやってますでしょうか?

よくわからないですが、情報漏えいがらみのセキュリティ強化でかね?

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120106_502764.html

日本マイクロソフト株式会社は6日、1月11日に公開を予定しているセキュリティ更新プログラム(修正パッチ)の事前情報7件を公開した。脆弱性の最大深刻度は、4段階で最も高い“緊急”が1件、2番目に高い“重要”が6件。

 最大深刻度が“緊急”の1件は、Windows 7/Vista/XPおよびWindows Server 2008 R2/2008/2003が対象。脆弱性が悪用された場合、リモートでコードが実行される危険がある。また、Windows Vista/XPおよびWindows Server 2008/2003では深刻度は“緊急”だが、Windows 7およびWindows Server 2008 R2では深刻度が一段低い“重要”となっている。

とのこと。

 このセキュリティが弱いと、第三者からパソコンが見られるとかデータを削除されるとか、スキップして悪さをされるとかみたいです。

関係もわかりませんが、ウイルスソフトもプロアクティブ脅威防止が無効です。というメッセージが表示されてました。

注意メッセージ

パソコンモニターの右下に「更新しなさいよーーー」ってメッセージ出てても、放置してあるパソコンって意外に多い。

ノーガード放置プレイ。

自分ぐらいシステムに疎いと、「のっとられてるのか」も気がつけないわけです。

知らないうちにパソコンの中身を公開されたり、削除させないように、せめてアップデートはしませう。