ササユウは考えた

40代がウンウンした

対応にうれし涙した話

革製品は一生ものです。

 汗や涙を吸い込んで共に成長するとです。

ですが、携帯のストラップとかは本体はOKでも紐部分が劣化してしまいます。

自分が愛用してたのも切れそうになってしまいました。

新しいのに替えればイイ!ってのは十分に理解してんですけどね。大切にしたい。

自分で修理しようとおもったのですがカシメが少し特殊っぽくて、金具を抜いて開放の仕方がわかんない。

う”---ん、と困ってネットで取り扱っているショップさんを探してメール。

「ストラップ切れそうなんだけど修理できる?(もち有料でOK)。無理なら直し方を教えて」と連絡したら

 「ウチがメーカーだから、返送用の切手代(150円)だけ負担してくれたら、無料で修理します」 って返信が。なんて心の豊かな会社なんや。

俺なら「紐部分は消耗品なので交換できませんよ。(というかメンドクサイし) 今なら同じの売ってるから買いませんか」ぐらい言っちゃいそうな気がしますが、素晴らしき職人気質。

そして返送されてきた封筒の中には、直筆のお手紙まで。

直筆。GIR

素晴らしい店だ。グッドアイテムレアーさん♪ 

革製品買うならクリック→グッドアイテムレア 革製品はやっぱりいいなぁ。