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ササユウは考えた

40代がウンウンした

大学教員の生活

 中日新聞の定期連載 「<はたらく>低収入で待遇不十分 大学の非常勤講師」http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2012030202000071.html

知り合いでも何人か大学の非常勤講師をしている人はいるけど

・文学部の非常勤講師をしている人の本業は作家。

・芸術系の非常勤講師をしている人の本業は音楽家で音楽教室での収入源もある。

大学の専任講師+非常勤とかも含め、生活基盤+非常勤はエエですが非常勤だけだと工場ラインと何ら変わりない風情のようですね。

いいかえれば、「掛け持ちのフリーター」ですか?

その道ではスゲー人だろうに、社会資源としてもったいないですね。

大学経営も、経営学部がありながらも倒産するところがあるわけで、収入源となる学生が少子化で減ってるわけです。

高齢化にともない、教員の引退も長くなる。かといって社会人を収入源にしたくても、社会人も金欠。。。

義務教育の場面も含め「雇い止め」は問題化するだろうなぁ。

大学の位置づけはもはや学習塾や予備校、英会話スクールみたいな資格取得セミナー学校と変わんないのか?

結局は産学連携の名のもとに、営利企業で即時現金化する作業にシフトさせられ、「何十年もの積み重ねでなしえる仕事」には待てるだけの体力が残ってない社会のようです。

「大学教員」というステータスのある職業も少子化という背景では タイタニックの一等船室みたいなものかもしれない。