ササユウは考えた

40代がウンウンした

お風呂専用メガネ。スーパー銭湯好きは買いなさい。

目が悪い人の結構困る場面。 お風呂。

自宅はまだしも銭湯や温泉では結構困るので一般使いのメガネを持ち込むわけです。

LASIKした今となってはメガネ生活は忘れてしまったわけですが、最近スーパー銭湯に行ったら高級、宝飾系のメガネで入浴されてる方がいました。

そんな折、テレビでみた「お風呂メガネ」を父親が買ったのでレポート。

このメガネは、プール用水中メガネのように「ザックリ矯正」しかできませんが、風呂で書類読むわけではないのでザックリで上等ですよね。

設定度数は

■近視-3.00

■近視-4.00

■近視-5.00

■近視-6.00

■遠視・老眼+2.50

ですんで、老眼系の人は選択肢なく+2.50です。

で、近眼の人はどーしたらイイノ?ってことですが、基本は愛眼の店舗で聞くのが一番ですが、近くに愛眼がないから楽天市場で買おうと言う人は、メガネを作った時のメモやらレシートがあればその紙に書いてある「S」の数値、(-3.25 みたいに書いてあると思うので小数点以下切捨て)。その紙が無い場合はメガネ屋の店頭で無料測定してくれるデータの「SとC」が書いてある数値の「S」のモノをチョイス。

右目と左目がガッツリ違う人には難しいかもしれませんが、「片眼が-3、逆眼が-6」だったとすると-3を選んでおけばいいんじゃないかと。

高価なメガネを壊さないためにも、お風呂専用メガネを一本どうですかっ。