キャッシュレスにはウェアラブル化に期待
ブログ、ご無沙汰でした。
ブログにログインしない2018年からの1年での激動といえばpaypayに代表されるバーコードQR決済の普及です。スマートフォンがAndroidな私はアップルウオッチに憧れながらも指をくわえているだけです。
前回の投稿 2018年4月9日でスマホをHTCの 「U11 life」にして
<イイとこ>
・おサイフケータイが使える!
と書いたわけですが、書いた時点では想像もつかなかったレベルで愛用しています。
従来のedyに加え、paypay、楽天ペイ、linepay、そしてモバイルsuicaの5つでフル活用。ポイント還元でどれが得か!?とかはイマイチちゃんとは考えていませんが、打ち出の小槌と誤解しているオートチャージ機能により、一日で財布をあけることが無い日も結構あります。
日本は治安がイイので現金が重宝されてきたのですが、これからの人足らずのコスト削減にキャッシュレス化は必要だと思う。レジの時間短縮、お釣りの準備、お釣りを用意する銀行の人員不足、お釣りを銀行に移送する物流費、などなど。
ココまで来るとスマホをピッするのも手間に思えてきました。
5年後ぐらいには人体のチップ埋め込みか生体認証支払い(有力は指紋)が余裕でできているのかもしれませんが、当面のリアルな線として腕時計型でedyとsuicaに対応して欲しい。ディスプレイが一定量あればQRの表示もできちゃうんじゃないか?