ササユウは考えた

40代がウンウンした

卒業式シーズン 「BELIEVE」

駅にはハカマ姿のネェサマ方がワンサモリです。

新たな旅立ちに胸ふくらませるオーラはオッサンにも清々しい気持ちを吹き込んでくれます。

卒業式の歌といえば、「蛍の光」「仰げばとおとし」とかですが、「蛍の光・窓の雪」とかいわれても、蛍光灯しか体感してない世代は、わからんわなぁ。

最近は「BELIEVE」ってのが鉄板モノらしいです。

たとえば君が 傷ついて

くじけそうに なった時は

かならずぼくが そばにいて

ささえてあげるよ その肩を

世界中の 希望をのせて

この地球は まわってる

いま未来の 扉を開けるとき

悲しみや 苦しみが

いつの日か 喜びに変わるだろう

アイ ビリーブ イン フューチャー

信じてる

って歌を幼稚園児がうたうわけです。

アイ ビリーブ イン フューチャー