卒業式シーズン 「BELIEVE」
駅にはハカマ姿のネェサマ方がワンサモリです。
新たな旅立ちに胸ふくらませるオーラはオッサンにも清々しい気持ちを吹き込んでくれます。
卒業式の歌といえば、「蛍の光」「仰げばとおとし」とかですが、「蛍の光・窓の雪」とかいわれても、蛍光灯しか体感してない世代は、わからんわなぁ。
最近は「BELIEVE」ってのが鉄板モノらしいです。
たとえば君が 傷ついて
くじけそうに なった時は
かならずぼくが そばにいて
ささえてあげるよ その肩を
世界中の 希望をのせて
この地球は まわってる
いま未来の 扉を開けるとき
悲しみや 苦しみが
いつの日か 喜びに変わるだろう
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる
って歌を幼稚園児がうたうわけです。
アイ ビリーブ イン フューチャー