ササユウは考えた

40代がウンウンした

讃美歌 312番

いつくしみ深き 友なるイエスは

罪とが憂いを とり去りたもう

こころの嘆きを 包まず述べて

などかは下ろさぬ 負える重荷を

いつくしみ深き 友なるイエスは

われらの弱きを 知りて憐れむ

悩みかなしみに 沈めるときも

祈りにこたえて 慰めたもう

いつくしみ深き 友なるイエスは

かわらぬ愛もて 導きたもう

世の友われらを 棄て去るときも

祈りにこたえて 労りたまわん

「いつくしみ深き」讃美歌 312番