ササユウは考えた

40代がウンウンした

非難してる場合

想像できる範囲を超えた大災害となってしまいました。

地震津波原子力発電所

 変な動悸がとまりません。

東京も含め被災してるのに、こーやってネット回線を使えてるってスゴイな。

みんな命がけです。

勝間和代さんの公式ブログ March 12, 2011に「地震災害復興にあたって~自分ができることをできる限りしよう、正確な情報を集めよう、非難を止めよう- 」というものがありました。

特に『できること3. 他者の非難をやめよう』というのが重要な気がします。

以下、転記ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このような状況になると、どうしても不安が高まるため、○○が悪いとか、××の対応が今ひとつ、といったような、他人の非難をして、自分の責任ではないと考え、気持ちを落ち着かせようとしてしまいます。

しかし、そんなことをしてもいま、まったく助けになりません。それよりは、どうやったら、一人でも多くの被災者の方の力に「自分が」どうしたらなれるのか、考え抜く必要があると思います。

他人を非難することをやめ、実際の支援に当たっている人をどうやって応援できるか、あるいは自分自身が応援できないか、切り替える必要があると思います。

何かことを起こそうとすると、必ず、非難する人たちはいます。しかし、私たちが声を聞かなければいけないのは、「非難をする人」ではなく、「支援を求めている人」です。

人のために、できることを、できるかぎり、していきましょう。

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誰が悪いかをネチネチやってる時ではないです。

陰口は影でゆーとけ。