Facebookで発信することの精神的メリット
1月前に「ブログ≒twitter≒mixiしかし ≠facebook」ってのを書いてから、いまさらながらにfacebookを1月かけて検討してみました。
まぁ自分にとってのネットは、ネタ収集と実験の場ですので、いろんなサービスをとりあえず食ってきました。
結局Second Lifeはやらんかったですけど(笑
今考えるとSNSっぽいのを初めて利用したのは「ゆびとま」でした。
同じ学校の仲間を探す!という単純な考えですが、携帯電話が無い時代に卒業すれば「卒業≒永遠の別れ」だったわけで、おおっ懐かしい!がアナログ回線、いってもISDN回線時代にあったのです。
「まぁ、卒業しても本当に仲がいい子とは連絡取り合ってるから大丈夫だもん!広く浅いより、、、」という素敵な人間はよろしいんでしょうね。
ええ、僕には親友はおろか、友達はおろか、知り合いは少ないっすよ!ええ。
まぁ自虐的な事実はヨイとしてですね、「Facebookで発信することの精神的メリット」ですね。
Facebookはビジネスで使えるとか、Facebookは就職の時に人事課が見てるとかの話は他の所で見てもらえばよいのですが、俺的に感じた 「Facebookで発信することの精神的メリット」は、実名という背景もあって他媒体での記述内容よりも無意識にポジティブっぽい内容になってる。
自分でポジティブっぽいことを投稿することで高揚方向のセルフコントロール効果があるような気がします。
グダグダと重箱の隅をツツクよりもリア充のためのツールとしてのフェースブックだな。
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もう一回書いておくか。
ええ、僕には親友はおろか、友達はおろか、知り合いは少ないっすよ!ええ。