ササユウは考えた

40代がウンウンした

自動火災報知器が朝6時に鳴った話


宮崎空港へのバス待ちです。橘通三丁目バス停なぅ←どこやねん。

昨日は接待でミヤザキ的な食事で地鶏や南蛮を堪能したのだが、朝にマ坂が待っていた。

起床5時。シャワー浴びてチェックアウトするために部屋をでる準備をしてたら、「ジリジリ」とアナログテイストな目覚まし時計の音。新しいビジネスホテルで隣室との壁が厚いトコでもドアの防音は弱く、普段でも酔っ払いサラリーマンがオッカレサマッシタとかさけんでるのダダ聞こえなくらいなので、寝ぼけてたのもあって気にしてませんでした。

6時チョイ前に、ようやく目覚まし時計ではなく自火報の発報と気づく。

ちょうどチェックアウト時間にひっかかりフロントで領収書もらうに手間取る。

警報機は自分がホテルでる時点では誤報らしい。万一、本当に火災だったら「寸前で助かった人」ってことで朝ずばっミノモンタしよう。

てか、普通に寝られる日ならキレるでしかし。