句読点こそ、一括変換(MS-Word)
まいくろそふとWord。
素敵機能に「置換、一括変換」があります。
マイクロソフトはバージョンごとにメニューバーの位置・階層配置がコロコロ変わるという「はしめての●●」シリーズの出版社大喜び形式なので、どこに隠れているかは自分でみつけてください。 おれっちの手元では、「編集」の中にいてる。
この機能に超恩恵を感じるのは「句読点の一括変換」。
いつもは「、」「。」なのに、論文とかで「,」「.」指定があるのを後でで入稿規定を読んだりした日にはゲンナリ。
いちいちF10押したくないし、手作業だと修正漏れもでる。
それに設定変えても、戻すのめんどくさいし。
ということで、まぁ何が言いたいかっていうのは「睡人亭」さんでどz。
文字列の置換 その1:文字列の置換―MS Wordを利用した文字列の検索と置換―
*句読点ぐらいならよいのですが、単語や文字列を変えたい時には思わぬ誤変換をヤラかした痛い経験がありますので、一括変換でラクできた分の数%を推敲に当てることも忘れず。便利ツールは諸刃の剣な時も多いからね。
あー、知らない便利機能っていっぱいあるよねー。
でも、説明してもらっても歩留まり悪いから、一応かきとめとくわ。アディオス。