ササユウは考えた

40代がウンウンした

手回しのエンピツ削り STAEDTLER

仕事のイメージづくりに鉛筆を愛用しています。

パソコン打つのがニガテだし、テキストならまだしもイメージは鉛筆で書いて消しゴムで消すというアナログが一番みたいです。だいたいイメージを固めていく過程はゴミだったりするので。

それよりも鉛筆の濃淡の方が僕にはマッチしているようです。

先日、手元に鉛筆削りがなく、会社の人に借りた鉛筆削りがナカナカ秀逸。

筆・消しゴムほか製図・設計用品メーカー、ステッドラーSTAEDTLER)社の鉛筆削り「ステッドラー シャープナー」商品コード51010 速攻で楽天に注文かけました。

ステッドラーのサイトによれば「鉛筆用のメタル製のコンパクトシャープナー。刃を三カ所で固定しているので刃のがたつきが無く切れ味がとてもシャープです。」

たかが鉛筆削り、されど鉛筆削り。

イマドキは小学生でも鉛筆ぢゃなくてシャープペンってイメージだけど、実際はどうなんでしょ?

自分が小学生の時は手回しの鉛筆削りから電動鉛筆削りへの過渡期で、友達んちにあった電動鉛筆削りをみて、カッチョエーとか思ってたんですが、戻る所はアナログですわ。