ササユウは考えた

40代がウンウンした

少子化対策。こんなのどうさ?

 少子高齢社会のJAPAN。

高齢者は後期高齢者医療制度を初めとする「カネ」の問題は、多くの労働人口で支えるという人口構造の変化がダメになっちゃったわけですよね。んでは労働力を増やせっ、ってことで少子化対策なんですが、、、、、即効性はありませんわな。

政治は数十年後の未来設計を行うのはわかるんですが、「小6までは医療費、無料!!!」とかじゃ子供を生もうとはおもわんじゃろ?

で。思いついた少子化対策!!!

「子供を輸入し、高齢者夫婦の養子にする」

世界中には餓死しちゃう子供がたくさんいるとマスコミを通じて聞きます。米を送っても根本的な解決はできてないわけです。

で、日本は子供が足りない、高齢者は仕事がない。

高齢者でカネが無い人は医療サービスも受けられない。

ということは、オトナになった外国人を単純労働の担い手として成人を入国させるんじゃなく、乳児・幼児の時点で入国してもらい、高齢者世帯の養子となり国から養育費を給付するってのはどうだいね?

年齢に比例し経験を重ねた高齢者をソウジとか駐車場の警備員とかの単純作業に従事させるのはもったいないし、医療制度・年金制度のカネの話ばっかりで、結果的に 「貧乏人は はよ、死ねや」的な議論になるのはセツナ過ぎます。

「人身売買」とか問題になっちゃうんでしょうが、結構エエ案だとおもうんですが、専門家のミナサマいかがですかね?