天皇杯。杉本恵太が芸術的な一撃
第89回天皇杯全日本サッカー選手権大会の4回戦 、名古屋グランパスvsジュビロ磐田を瑞穂で見てきました。
開始 5分。ドサクサマギレでジュビロ磐田の カレン ロバートに得点を決められる。
その後、ブルゾの突破に反応したジュビロの金沢が背後からのタックルで一発赤札堂。
その後は3発で逆転。
吉村 圭司 42分
吉田 麻也 51分
杉本 恵太 83分
これでベスト8.次戦はFC岐阜線だから、やるまでもなくOKでしょう!
最後の杉本の一発はアシストが増川 隆洋。今日の試合は玉を取れら過ぎててエエとこ無しな状態だったので起死回生の切り込み一撃でした。
試合も楽しかったのですが、一番自分が感動したのは、売店の電球がLSDになったてこと。
と適当な話で終わらせると怒られそうなんで、試合みたとこだとブルザノビッチ(ブルゾ)、田中 隼磨(タナカハユマ)の動きが良かったです。
日刊スポーツによればピクシーは試合後の記者会見で 『「増川がサイドでも危険なプレーヤーであるという、新しい発見があった(笑い)」とジョークとも本気ともつかないコメントで会見場を沸かせた。』らしい。【ソース】
!公式サイトからスゲェ記事を発見。
ピクシーの記者会見。
Q:杉本選手が素晴らしいゴールを決めましたが?
A:おそらく、ミスキックでしょう(笑)。それにしても素晴らしいゴールでした。【ソース】
がんばれ、グランパス。