口角をあげて笑ってみたい - ササユウは考えた

地下鉄の雑誌広告をみていて思ったこと。

「グラビアアイドルやモデルさんみたいに口角をキュっとあげて笑ってみたい」・・・33歳の男ですが、ダメですか？

口の横が唇より上にキュｔｔｔｔ。最高ですよね。

産経Iza！にも「口角が下がると暗くて冷たい印象になり年齢よりも老けて見えます。」ってのがありました。

というときはYahoo知恵袋に頼ってみた。

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①口を思い切り「う」の発音をしている形にします。

②そのままの唇の中心を指で上下強めにつまみます。

③そうしたら唇をつまんだまま口を「お」の発音をする形にしてください。するとつまんでいる中心以外（つまり口角）だけが少しだけ開いているような感覚になると思います！

こうすると口角の筋肉のトレーニングになり、だんだん口角が上がってきます☆

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とはいえ、自分が口角上げを意識したのは、悲しくともノリピーが釈放されたとき。

釈放されてマスコミのフラッシュを浴びる酒井法子は、無意識のうちに口角がキュっとあがっていた。

クセというか職業病。

苦しい時こそ、笑っていたい。