ウマインフルエンザとtoto-big
鳥インフルエンザの時に「そのうちウマインフルエンザとかでるんちゃうの?」というネタがネタではなくなってしまった。
でも、スポーツ新聞よれば何十年か前にも競馬界ではウマインフルエンザが大流行したことがあったらしい。 キッチリ調べもせずにブログを書いていることがバレバレです。
何回か競馬開催できない = 売上ダウン。
公営ギャンブルの売上ダウンが続くなか、三連複みたいな「これまでの顧客を、より満足させる手法」だけではなく、新しいマーケットを切り拓くような投票システムが必要だろう。
そうなると、uma-bigの登場ではないですか!?
まったく新しいシステムを構築するのは金掛かるだろうから、totoのシステムを流用、上流部分だけをナニガシか勘考すればOKなんだろ?
toto-bigのように機械による番目で自分では選べないシステムなら、『観客よりも関係者の方が多いような注目度ゼロ、赤字続きの地方競馬』でもOKなわけです。
予想する楽しみなんて、そんなの関係ねー。
toto-bigの盛り上がりを考えても、「予想する楽しみ」は今まで通りの馬券・舟券でOKなわけですよね。
1-6とか見なくても、「念のため主催者発表の・・・」とか言わなくても、通番を入れるだけでOK。
やらない、やれない所を見ると、組み合わせシステムウンヌンの問題ではなく法律的な問題のような気もするが、そんな時こそ衆議院議員 笹川 堯だろ。
uma-big・fune-big・rin-big・auto-bigもしくは、その組み合わせでどうですか!
ローソンで買えるなら俺も絶対買うから!1口だけど。